北海道経済

北海道経済 2008年3月号 No.471 の主な記事の前文はこちら

11億円を出資する旭川生活文化産業振興協会にこれだけの疑問
旭川市と3セクの不合理な関係

サミット要人招へいになぜか及び腰の旭川市
旭川のC型肝炎患者、悲痛な叫び
ポスト稲村旭川観光協会新会長は山崎博幸氏

東神楽町長選/道内初の女性町長誕生
美瑛・名水を守る会の内紛劇第2弾「お不動さんが泣いている」
「地道」と「柔軟」で生き残った旭川の百年老舗
合同庁舎への移転で気になる国有地のゆくえ
13年前の事故報告怠っていた旭川あゆみ幼稚園

●今月の視点● 見本林と一体化して一体化して魅力を高めたい 西田 勲

北海道経済 2008年3月号 No.471 の目次はこちら

 
 

2008/03/12UP(2008年02月号掲載)

解散総選挙は間近 目指すは政権交代

衆議院議員 佐々木隆博氏(民主党)

衆参院を与野党がそれぞれ過半数を制する「ねじれ国会」が続いているなか、党人事で選対委員長代理に就任、政権交代に向け決意も新たにしている北海道6区選出の衆議院議員佐々木隆博氏(民主党)に解散総選挙をにらんだ波乱含みの国会の状況などについてインタビューした。(聞き手・本誌北牧、12月22日収録)

2008/03/11UP(2008年02月号掲載)

新春・国政インタビュー 参議院議員 今津寛氏(自民党)

暫定税率(ガソリン税)を維持しなければ本道の道路整備費は2400億円減少

課題が山積する福田政権のもと、衆議院解散・総選挙が視野に入る2008年が幕を明けた。自民党道連会長として、本道12小選挙区で民主党と5分の勝率達成を悲願とする今津寛代議士(61)の動きも慌しくなってきた。年明け早々予定されるテロ新法、道路特定財源問題など、衆院選の行方にも影響必至の法案審議を前に、今津代議士の考え方を聞いた。(聞き手・本誌村上、12月28日収録)

2008/03/10UP(2008年02月号掲載)

ブックス平和、アラモアナが倒産

一時代を築いた大型書店も力尽き…
取次の締め付け厳しく地元書店は生き残れるか

全国展開する大手書店の進出に対抗し堅実な営業努力で健闘していた地元の老舗「アラモアナ」がついに白旗を揚げ、自己破産を申請した。その少し前にはやはり地元の雄として一時代を築いた「ブックス平和」も倒産に追い込まれており、地域文化のバロメーターでもあった地元書店の消滅は旭川市全体に暗い影を落としている。

2008/03/10UP(2008年02月号掲載)

驚愕!偽装されていた美郷名水

3年前に大腸菌検出の隠ぺい工作!
別の湧水(延寿の水)を汲んで保健所で水質検査

「美郷名水を守る会」の分裂騒動を取材中、あ然とする証言が飛び出してきた。十勝岳の恩恵を受けた天然水で、おいしいと評判の「美郷名水」の水質試験結果データが一時期、大腸菌の検出を隠ぺいするため、偽装されていたというショッキングな話だ。

2008/03/04UP(2008年02月号掲載)

美郷(みさと)不動尊・名水[美瑛町美沢]を「守る会」が内部分裂

羽賀義一氏への批判高まり会長職を解任、賽銭箱の独り占めに会員の不満高まる

美瑛町美沢地区の「名水の里みさと 美郷(みさと)不動尊」をめぐり、ここを管理運営する「美郷名水を守る会」が内部分裂し、先行きの見えない状態が続いている。地元の人や観光客など年間20万人以上が訪れる管内有数の水の名所。騒動の勃発とともに「名水偽装」という忌まわしい過去も浮かび上がり、単純な内部問題にとどまらない雲行きになってきている。

2008/03/03UP(2008年01月号掲載)

仕出し料理の老舗「平間調理部」が破産

RCCの過酷な債権回収に耐えられず

仕出し料理の老舗、?平間調理部(平間明鑑社長)が11月22日、旭川地方裁判所に破産申し立てを行い、倒産した。負債総額は1億7000万円。本州大手の葬儀社の進出によって、葬儀仕出し業者間競争が激化するなか、売り上げが減少。原油高、仕入れ価格の上昇が経営を圧迫し、営業継続を断念したというが、その背景にはRCCの厳しい?取り立て?があった。

2008/03/03UP(2008年01月号掲載)

バーサー大会困った!

公旭川市体協横領事件のとばっちりで補助金減額か

旭川を代表する冬のスポーツイベント『バーサーロペット・ジャパン』の運営が一時ピンチに陥った。7月に発覚した旭川市体育協会横領事件のとばっちりで補助金1100万円が凍結されたため。役員、事務局一新でどうにか、全額凍結という最悪の事態は回避できそうな状況まで漕ぎ着けたが、バーサー関係者にとって、困惑の3ヵ月間だった。

2008/03/03UP(2008年01月号掲載)

経営再建3年で頓挫 民事再生申請した前田理工

公共工事減、過当競争で利益率ダウン

創業110年を超す老舗で旭川JC理事長が社長を務める?前田理工(本社・旭川市1条19丁目)が11月16日、民事再生を申請した。経営環境が悪化した3年前、同族経営脱却と有利子負債圧縮を目的に新会社を設立し事業を移管して経営再建を進めてきたが、公共工事のさらなる削減、過当競争による利益率ダウンなどで行き詰まった。今後、支援企業を探し事業継続を目指す。