●2007/03/14UP(2007年02月号掲載)
猛威ふるったノロウイルス 師走の旭川 550人が感染
激しい下痢や嘔吐を引き起こすノロウイルスが師走に全国で猛威をふるった。旭川でも11月、12月の2カ月間で集団感染が相次ぎ、約550人が感染。旭川市保健所では感染拡大を防ぐため、手洗い・うがいの励行、食品過熱の徹底を呼びかけている。
●2007/03/13UP(2007年02月号掲載)
本が泣いている… モラル低下で傷つけられる図書館の本
本や雑誌の切り抜き、書き込みなどの横行で図書館が悲鳴をあげている。ズタズタにされて原型をとどめない本さえある始末で、業を煮やした旭川市中央図書館では「本が泣いています」と利用者に訴えるが、公共の財産を平気で傷つける行為は一向にやみそうもない。
●2007/03/12UP(2007年02月号掲載)
私立探偵の見た男と女の愛憎劇 現場に踏み込まれ裸同然で逃げた男、正妻と毎日会っていた浮気相手、浮気者ばかりの会社…
テレビドラマにもっとも頻繁に登場する職業の一つが、私立探偵だろう。実際の私立探偵の仕事は、ドラマのなかで描写されるような大げさなものではない。一方で、作り話よりもはるかにドラマチックな展開を見せることもある。第一線で働く私立探偵の話から、その実像に迫ってみた。
●2007/03/09UP(2007年02月号掲載)
どうなる? バーサーロペットジャパン 参加者減少続き、有力スポンサーエイペックスジャパンも撤退
3月10日〜11日、第27回バーサーロペット・ジャパン(主催、バーサーロペット・ジャパン組織委員会)が旭川競馬場をスタート地点に開かれる。四半世紀以上にわたって続けられてきたこの大会は、約10年前から参加者の減少という長期傾向に歯止めをかけられないでいる。今年は有力な地元企業も協賛を取りやめた。2日間開催、子供向けイベントなどの新たな取り組みは、参加者増加につながるのだろうか。
●2007/03/08UP(2007年02月号掲載)
旭川東税務署跡地(旭川市8条14丁目)で建設進む 巨大な国家公務員宿舎
旭川東税務署跡地(旭川市8条14丁目)で巨大な「国家公務員宿舎」の建設が進んでいる。「周辺にある民間の賃貸住宅に比べ、国家公務員の官舎は割安すぎる」との批判は旭川でも根強く、「国の財政事情が厳しい中、あまりにも立派」と市民の目は冷ややかだ。
●2007/03/07UP(2007年02月号掲載)
旭川市と周辺8町で「大旭川市」 07年市町村合併構想は大きく前進・加速する?!
「市町村の合併の特例等に関する法律」(以下、「合併新法」)に基づき、道が「市町村合併推進構想(案)」を発表してから6ヵ月が過ぎた。旭川市は近郊8町(鷹栖、東神町、当麻、比布、愛別、上川、東川、美瑛)を組み合わせ人口41万人規模の「大旭川」とする案だが、いまだに進展の兆しは見えてこない。しかし、新型交付税の導入など、地方を取り巻く状況は厳しさを増すばかり。財政難、少子・高齢化によって、旭川や周辺の町でもいずれ合併を受け入れざるを得ないときがやってくる―
●2007/03/05UP(2007年02月号掲載)
「旭川児童相談所」相談員が語る「児童虐待」
子供が犠牲になる虐待があとを絶たない。上川、宗谷、留萌管内を管轄する旭川児童相談所にも様々な相談が相次いでいる。同相談所を訪ね虐待の背景や現状、対応策について語ってもらった。(構成・北牧)
●2007/02/21UP(2007年02月号掲載)
美瑛町商工会長 福井努氏 辞めると言ったのに…なかなか辞めない美瑛町商工会長竹内英順道議の選挙戦に影響?
昨年秋、美瑛町を揺るがした「美瑛町商工会」と「びえいフーズ」による中国人研修生の不当処遇問題、国に対する虚偽の監査報告書提出問題は、事件の中心人物である福井努氏(商工会長・びえいフーズ社長)が辞意を表明し、事態は収集方向に向かったかに見えたが、その後一向に辞表の提出がないことから、さらに混迷を深めることになっている。福井会長は同町が地盤の竹内英順道議の後援会長でもあり、同氏への猛烈な批判が4月の道議選へ影響することも避けられない状況だ。(記事は1月5日現在)
●2007/02/20UP(2007年02月号掲載)
市立旭川病院、旭川医大に対し11年間 エア・ウォーター、水増し請求分 ペナルティー含め1000万円超える
医療用ガス道内最大手のエア・ウォーター北海道(札幌市)が、市立旭川病院と旭川医大へ納品する液体窒素ガスの量を実際より約2割多く水増し請求し支払いを受けていた問題。ペナルティーを含め市立旭川病院と旭川医大へ計1025万円納付して昨年末に決着した。
●2007/02/19UP(2007年02月号掲載)
旭川元気企業の共通する特質を考える 3社が与える示唆 旭川大学経済学部江口尚文 助教授
旭川大学経済学部の江口尚文助教授が、旭川に拠点を置きながらも全国や世界を視野に入れ「ものづくり」に取り組む3社―北海道地図、カンディハウス、日本メディカルプロダクツを研究し論文にまとめた。創業者にインタビュー取材し飛躍のきっかけなどを丁寧に掘り起こし、『3社が与える示唆』としてまとめている。すでに『旭川大学紀要第61号』に掲載されているが、その中から、3社が与える示唆―共通する特質を紹介する。
●2007/02/16UP(2007年02月号掲載)
旭川市と近郊8町 財政破綻の危険度 道内180市町村 2005年度決算
道が師走にまとめた道内市町村の2005年度決算概要から、夕張市以外の市町村でも財政悪化が進んでいることが改めて浮き彫りとなった。気になるのは旭川市と周辺8町。財政破綻の危険度をいくつかの指標から探ってみた。
●2007/02/15UP(2007年02月号掲載)
【道議選 旭川市】 6議席に8人立起? 自民は16年ぶりの3議席なるか 復帰ねらう加藤、東のトップ争いか?
注目される4月8日投開票の旭川市道議選の全容が見えてきた。自民からは現職の菅原範明に加え、復帰をねらう加藤礼一、東国幹、民主からは木村峰行、三井あき子の2人の現職、そして公明は荒島仁、共産は真下紀子を送り出す。さらに昨年の市長選を戦った神崎実も出馬に意欲を持っており、1月末までには結論を出す。このまま進めば定数6に対し8人の立起が濃厚だ。(文中敬称略、記事は1月5日現在)
●2007/02/14UP(2007年02月号掲載)
安住太伸市議への返り咲き目指す 落選後、市議会を傍聴し市政への思い新たに
安住太伸前市議が、4月の旭川市議会議員選挙に出馬することを決めた。昨年10月29日に投票が行われた旭川市長選挙では、民主・自民両党の擁立した2人にはさまれて思うように票を伸ばせなかった安住氏にとり、市議選はまさに「出直し選挙」。その結果が今後の政治人生を大きく左右することになる。
●2007/02/13UP(2007年02月号掲載)
西川市政 初の議員改選 旭川市議選迫る! 立起予定者の顔ぶれ
4月15日告示、22日投開票が予想される旭川市議会議員選挙まで3ヵ月余に迫ってきたが、すでに複数の新人候補が名乗りを挙げ、現職・元職の牙城に挑む展開となっている。当選ワクは36。このまま進めば、46人が立起した前回並みの激戦模様となりそうだ。(文中敬称略、記事は1月5日現在)