●2007/07/24UP(2007年07月号掲載)
価格競争激化で品質低下を懸念も「手抜きなどしない」と業者は反発
一般競争入札で低価格入札相次ぎ、最低制限価格引き上げ
旭川市が4月から導入した条件付一般競争入札で、極端な低価格による落札が相次いだため最低制限価格を引き上げた。市は「工事の品質低下、安全対策が後回しになる懸念があると判断したため」としているが、業者からは「適正価格での応札。工事の品質が低下することはない」と反発している。
●2007/07/23UP(2007年07月号掲載)
なんとか実現させたい旭川空港発午前8時台の東京便
航空路線でも広がる南北格差
地方空港発の東京便はいまや午前7時台、8時台がスタンダードになっている。九州からでも東京は完全に日帰り圏。便数も多い。しかし、旭川空港をはじめ道内の地方空港発東京便は午前10時台と遅れを取っており、航空路線においても南北格差が広がっている。
●2007/07/20UP(2007年07月号掲載)
[住民センター・地区センター]突然の課税に衝撃
税金を払っていけるのか? 住民による運営に黄信号
旭川市内にある住民センター、地区センターの運営に異変が起こっている。これらのセンターは住民たちによる運営委員会が市の指定管理者となって運営しており、税金とは無縁の存在だったが、今年度から国税(法人税)、法人道民税、法人市民税が徴収されるようになり、今後の運営に黄信号が点っているのである。「この先、住民による維持・管理は難しい。いっそのこと旭川市にお返ししたい」との声も上がっている。
●2007/07/19UP(2007年07月号掲載)
[ホテル建設ラッシュ]スーパーホテル(大阪)
旭川進出か?
2軒目の東横インとルートイン、共立メンテナンスのドーミーインなど旭川市中心部で次々とビジネスホテル建設計画が具体化しているが、大阪のスーパーホテルもJR旭川駅近くに進出する計画のようだ。
●2007/07/18UP(2007年07月号掲載)
[福祉会の怪物]阿部ツヤ女史“行方不明”
自宅近くの美瑛川「両神橋」の川底から発見された愛用の杖が物語るものは?
道内の福祉界で「女傑」とも「怪物」とも称されていた社会福祉法人・旭川ねむのき会理事長の河部ツヤさん(84)が5月3日以降、遺書めいたものを残してこつ然と姿を消した。6月9日現在、その消息は明らかになっていないが、失踪から1ヵ月後の6月2日には自宅近くの美瑛川から愛用の杖が見つかり、状況的には覚悟の入水自殺であったと推測されている。半世紀近くにわたって福祉一筋、世のため人のために歩んできた河部さんがなぜ自ら命を絶つ道を選んだのか…。