ブームの一方で資源枯渇が心配される
昨今の「ワカサギ釣り」事情
本州方面からの需要増で 人工孵化用魚卵急騰
冬のレジャーとして定着し、家族連れにも人気が高い氷上のワカサギ釣りがピークを迎えている。人気スポットである朱鞠内湖などでは週末ともなると多くの釣り人で賑わい、氷上はカラフルなテントで彩られる。年々ファンが増加する傾向にあるが、その一方では、繁殖が思うように進まず禁漁となる湖水も。人工孵化用の卵も最近は本州方面での需要の高まりから急騰しており、湖を管理する自治体も頭を痛めている。ワカサギ釣りの現状を取材した。