100条委員会が公表した木佐木氏発言に石川氏が激怒!
菅原市長に2千万円は本当に渡ったのか?
 「菅原市長に2000万円やったと話していた」、「(大規模事業は)議会の決定前の卵のときに耳に入ってきていた」、「杉浦が市長に『そうだよな!』と言うと、市長は『そうだ』と言うだけだった」、「市長は、2回目の当選の時『当選した』とFAXを送ってきた」―。旭川市議会100条委員会が公表した疑惑の関係者・木佐木収への派遣調査の報告書には、驚くべき内容が続々。菅原市長はいよいよ追い詰められていくのか。
総力特集26ページ 巨艦イオンがやってくる!
本誌独占情報「出店テナント予定一覧」/旭川小売業界はどう変わる! etc
旭川小売業界はどう変わる?,世界ベスト10入り目指すイオン,記者が見たイオンの街・札幌苗穂SC,出店予定テナント一覧,大型店vs地場商業界の攻防の歴史,史上最多の大量求人,札幌苗穂に見る地域商店街への影響,イオン対策に乗り出した3.8町内会
「北海道は今後も拉致の可能性がある」
 この2月、日本と北朝鮮の政府協議、米中ロ韓を交えた6カ国協議が相次いで行われたが、懸案の日本人拉致については目立った成果がなかった。20日には旭川で「第2回拉致被害者と家族を救う市民集会」(拉致被害者家族連絡会、北朝鮮に拉致された人を救う会北海道、日本会議上川の共催)が開かれ、家族連絡会の横田滋代表、横田早紀江夫人、特定失踪者問題調査会の荒木和博代表が講演した。本誌では集会に先立ち三氏にインタビューした。
ニュー北海ホテル跡地にあの「マツキヨ」進出?

 取り壊しが決まっているニュー北海ホテル(旭川市5条6丁目)の跡地利用をめぐって様々な憶測が乱れ飛んでいる。ホテル側はウワサの大半を否定しているが、市街中心部の広大な敷地だけに市民にとっても関心が高く、先行きが注目される。

「雑巾がけから始める」西川将人、民主党入りの明暗
 自由党解党後、先の衆院選を無所属で戦った西川将人氏(35)が民主党に入党、新たな活躍の場を求めている。「一党員として雑巾がけから始める」としているが、本人が目指すのはあくまでも政治家。衆議、参議、道議、市議、あるいは市長―選択肢はいろいろありそうだが、一党員としての意欲と希望が民主党という枠組みの中でどこまで叶うのか?(文中敬称略)
衆参両にらみ、鈴木宗男復帰に意欲
 夏の参院選を控え、その去就が注目されている鈴木宗男前衆院議員は2月11日、留萌市で開かれた同氏の後援組織の新春のつどいに出席。会員が「一日も早く政界復帰を」と望んだのに対し「関係者とよく話し合い判断したい」と明言を避けた。自衛隊のイラク派遣にともなう政局の動きなど流動的で、衆参両院の動静を慎重に見守るとの判断があるものと見られるが、胃ガン手術後の体力の回復が早く、道内経済の激しい落ち込み、特に留萌地方はじめ道北全体の活性化に向け、鈴木氏に対する期待感の大きさが強く出た会合となった。
競売入札参加者ゼロ不調に終わったマツヤデンキ
 昨年11月に閉店し、今後の建物利用に注目が集まっていた「CAB504ビル」(旭川市4条9丁目)の競売入札が2月中旬に行われたが、不調に終わった。
「市長らは連帯して2850万支払え」住民訴訟「エコ・スポ裁判」に判決
 旭川市のずさんな事務処理により市民は膨大な損害を被ったとして、市民有志が市長や幹部職員、事業を請け負った業者らに損害賠償を求めていた、いわゆるエコ・スポーツパーク住民訴訟に3月2日判決が下され、菅原市長らに総額約2850万円の支払いが言い渡された。
 平成12年初めに市内の山本実さんと市民団体「明るい旭川の会」が提訴、以来、実に4年の歳月をかけての一審判決。現場担当者の責任はもとより市長の過失まで認めた画期的判決に、疑惑の噴出で市長に対する不信感を募らしてきた市民も、スカッと胸のすく思いがしているようだ。