特集 旭川の不動産【土地編】 土地の購入、売却を考える人の参考書
旭川市内に見る地価の変遷
 住宅地・商業地・工業地の価格の移り変わり
バブル時代に最高値記録した中心商業地
 3条6丁目、2条8丁目の18年間の上がり下がり
公示地価と実勢価格の気になる関係
 土地の個性を反映しにくい公示価格
旭川市の固定資産税額の計算方法
 毎年評価額を見直すが、実態との隔たり大きく割高感
自分でもできる不動産登記
 土地取得時の経費節約のために
裁判所競売物件の見方と探し方
 市価より安いが気をつけることも多いのでご注意
ご注意 不動産のトラブル事例
 購入した土地の境界線が狂っていた
宅地開発の先駆け高野観光開発(現タカノ)
 旭川最初の不動産王、牧場を町にした男・高野幸吉
造成進む嵐山パークゴルフ場に不満タラタラ
 旭川市内だけで3〜4万人と言われ、今やゴルフ人口と逆転してしまったパークゴルフ人気。多くの市民の期待を担って嵐山地区に造成中の72ホールのパークゴルフ場に「狭くて距離の短いコースばかり。もう少し何とかならないのか」といった不満が聞かれる。来年中には一部、さ来年春には全面オープンする予定で工事は順調に進んでおり、今となっての設計変更は無理な状況。どうしてこのようなコースになってしまったのか、造成の経過と現地の事情を取材すると……。
大雪地ビール館、社長交代し再出発
 大雪地ビール(株)の大株主だった旭川ヤクルトが、株式の大半を売却、事業から事実上撤退した。社長も交代し、新社長には井内会計事務所代表の井内敏樹氏が就任、厳しい経営環境にある同社の再建を目指す。
怪物イオンついに開業、既存店を直撃

 イオン旭川西SC(ショッピングセンター)がついに開業した。その巨大さに驚くと同時に、「スーパーというよりデパート」という印象を多くの買い物客が抱いた。目標は年商200億円。JR旭川駅前百貨店直撃は避けられないようだ。イトーヨーカドーや旭友ストアなどの既存店は対抗して23時までの深夜営業に踏み切っている。

[参院選]西川将人、今度は民主党から出馬
 7月11日の投開票が有力視される参議院選挙北海道選挙区(改選数2)に、旭川を地盤とする西川将人氏(35)が民主党公認で出馬することになった。昨年11月には無所属で衆院選を戦い、敗戦後に民主党入党を果たしたばかりの西川氏。意外な選考に不協和音も聞かれる政党内の事情を考えると、決してやさしい戦いではない。出馬を決意した胸のうちはどうだったのか、どんな戦いを目指すのか―闘志の中にひそむ心境を聞いた。(4月28日、聞き手 本誌・村上)
[参院選]公判中の鈴木宗男、無所属で立起
 今年に入り「私の逮捕は検察のデッチあげによるもの」と訴えながら全道を駆け巡っていた鈴木宗男前衆院議員(56)が予想通り、7月に予定される参院選(道選挙区)に無所属で打って出ることになった。5月10日に札幌市内で開かれたセミナーの席上、出馬の意思を表明したもので、すでに戦闘体勢に突入している他の候補、とりわけ中川義雄氏を立てて確実に1議席をねらおうとする自民党内には、公判中とはいえ根強い支援者を抱える鈴木氏の出馬に、保守票の食い合いを懸念する空気が広がり始めている。
ホーマック春光店が旭川自動車学校跡に移転計画
 旭川市内5店の中では最も古い店舗となる春光店の移転新築をホーマックが計画している。移るのは、国道40号線をはさんで至近距離の旭川自動車学校跡。イオンの小商圏型スーパー・マックスバリュと複合型の出店となる模様だ。
岡田御殿(旭川を代表する歴史的建物)を京都の資産家が購入
 昭和8年に建てられた和洋折衷の美しい邸宅、“岡田御殿”(5条16丁目)が転売された。購入したのは京都の資産家。岡田家の要望をかなえるかたちで、現在の建物を保存しながら再活用を目指すという。70年以上の歴史をもつ建物に、どんな新しい命が吹き込まれようとしているのか……。