特集 日本最北端・旭川市最大の観光施設 旭山動物園の魅力を探る
アザラシの岸辺はオホーツク沿岸の自然を再現
 「あざらし館」オープン
入園者数100万人突破も夢ではない
 経済効果は72億5000万円
全国的に人気を得た動物園のこれまで、いま、これから
 ハードを生かすソフトを工夫
食事を用意、「住まい」を掃除、ガイド役も果たす
 飼育員は今日も大忙し
旭山動物園生みの親が語る“生みの苦しみ”
 五十嵐広三元旭川市長「難産の子はよく育つ」
苦しい時代から旭山動物園を支えたボランティアたち
 動物園くらぶに入りませんか?
一点買い、人間観察、雨の日狙い……
 マニアが教える動物の見方
旭山のご長寿さん、カバの子づくり計画推進中
 開園以来の人気者、ザブコ♀ゴン♂
149種類の胃袋満たすのは「普通」の肉や野菜
 動物園の台所を拝見しました
全国に95ある動物園 最北は旭山、最南は沖縄こどもの国
 年間入場者83万人 全国8位の旭山
自然豊かな旭山には観光スポットがいっぱい
 旭山動物園周辺MAP
朝日工業「小島一族」骨肉の争い
 砂利砕石販売の老舗企業・朝日工業株式会社(旭川市8条19丁目、守谷正孝社長、資本金4070万円)で、会社の株式8万1400株(1株500円)をめぐり、親兄弟に孫まで巻き込んだ親族間争いが起きている。「守谷社長は会長(小島常吉氏)をそそのかして株を独り占めした」とする16人の親族に対し、一族の一人守谷社長は「株の移転は会長の指示に従ったもの」と正当性を主張、小島会長の心変わりという複雑な要素も絡んで、骨肉の争いは法廷に持ち込まれている。
猟友会旭川支部 除名騒動の根深い部分
 北海道猟友会旭川支部(鈴木昌三支部長、会員約300人)が昨年5月、「旭川市猟友会という紛らわしい組織を設立し、支部の名誉を毀損した」として、支部会員でありながら新組織を結成した11人を除名処分にした。しかしこれに不満の除名者らが逆に「いわれのない除名処分を公表されて社会的に名誉を傷つけられた」と、昨年11月に名誉毀損(慰謝料請求)で旭川地裁に提訴、長年の不満や疑惑も絡んで泥沼の争いとなっている。
イオンの影響ジワリ、地盤沈下の買物公園

 売上減、後継者難などから買物公園の老舗の廃業、閉店が続いている。創業92年の歴史を誇る蜂屋時計店も今秋で閉店することが決まったが、地価19年連続管内トップという一等地にあった蜂屋の閉店は、まさに買物公園の地番沈下を象徴している。さらに、好調イオンの影響もジワリ。

100条委員会/虚しさ残った菅原功一市長証人喚問
 市議会に100条委員会が設けられたのが初めてのことならば、市長が証人喚問されるのも旭川市の歴史始まって以来のこと。6月8日、9日の2日間、延べ12時間近くに及んだ菅原功一市長への喚問だったが、万全の準備で臨んだはずの委員たちの尋問に「記憶にない」「答えられない」を連発、肝心な部分で重要な証言を引き出せないまま虚しい日程を終えた。
東川町農協元営農部長 村瀬慎治さんの冤罪を晴らそう
 「部下の不祥事で解雇された 東川町農協元営農部長 村瀬慎治さんの冤罪を晴らそう」
 支援する仲間の会がチラシで訴える
カラスが群舞、江丹別ゴミ処分場の奇妙な土木学会環境賞受賞
 地元住民や環境問題を考える市民たちの猛反対を受けながら昨年7月に開設した旭川市江丹別芳野地区の一般廃棄物処分場が、廃棄物処分場としては初めて土木学会の環境賞を受賞した。自然環境との調和、住民との対話を心がけながら造成した結果が評価されたものというが、行政の対応のまずさを知り尽くす住民たちにとっては、名誉ある受賞の知らせにも複雑な思いを隠しきれない。