自治体の公共施設を株式会社などの民間業者に管理運営させる「指定管理者制度」が来年4月から旭川市でも導入されることになり、すでに、対象となる「ときわホール」など20施設の公募が始まっている。市は、「同制度の導入で経費節減が図られる」というメリットを強調するが、その一方では「営利企業による管理運営では利益が優先され、市民サービスが低下する恐れがある」という市民の声も聞かれている。