東栄が破綻し、旭川パレスホテル、トーヨーホテル、マルカツなどと同じくアメリカの投資会社ローンスターに譲渡された旭川ケーブルテレビ(株)(旭川市8条西2丁目、松山宏社長)。去就が注目されていたが、ローンスターは保有する株式と債権を旭川市内の印刷業『総北海』を中心とする地元企業グループ5社に売却。地元資本で再建が進められることになった。最大の課題は29億円の金融債務をどう削減するかだ。
「明るい市民の会」(内沢千恵代表委員)は11月16日、旭川市が進めている「神楽3条通拡幅工事」で道路拡幅の対象外にあった松浦守元旭川市議の夫人ミヨ子氏所有の建物を移転補償の対象とし、約2350万円を支払ったのは不当として、旭川市に対し返還を求める住民監査請求を提出した。この工事をめぐっては、菅原市長との関係が問題になっている杉浦剛太郎氏も不適切な市の事務処理で移転補償を受けたとされており、波紋が広がっている。