真宗大谷派「浄慶寺(比布町)」異変 住職は旭川別院の輪番
門徒総代5人が総辞職、新総代6人は全員女性

 比布町にある真宗大谷派一念山「浄慶寺」(寿町1丁目、中根慶邦住職)で、住職に反発した6人の門徒総代が総辞職し、新たに就任した5人の総代が全員女性という珍妙な事態になっている。総代が総辞職するのも珍しいが、総代全員が女性というのはもっと珍しい。前代未聞のお寺騒動を垣間見ると―。

旭川メモリアルCCの経営権を獲得した旭実グループ
 新しいスポンサーとして地場企業の名がいくつもあがっていた旭川メモリアルカントリークラブ。最終的には旭実グループ(橘井一実代表)ら5社が経営権を取得した。北洋銀行が目論んだ競売は免れ地場資本で再出発することになった。
500円受け取ってしまった須藤洋史旭川市議の痛恨
 「除雪作業で迂回分のタクシー料金受け取る」と報道された旭川市会議員の須藤洋史氏(市民クラブ)。「新聞報道を見た市民の方々は、なんてバカ議員なんだ!と思うでしょう。そう思われても仕方ない」と本人は意気消沈、反省しきりだが、「地道で真面目な議員」と評判の同氏がいったいどうして受け取るべきではないお金を受け取ってしまったのか。須藤氏にその真意を聞いてみると…
特集 続・昭和の旭川

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力尽きた「スーパーみしま」が民事再生申請
 かつては道北1の売り上げを誇りながら、ここ10年は撤退に次ぐ撤退、業績不振に陥っていたスーパー三島(本社・士別市)。矢尽き刀折れ、1月31日民事再生を申請、破綻した。負債総額17億5000万円。
ダイエー旭川店がやっぱり閉鎖対象に
 ダイエーの再建を進める産業再生機構が決めた閉鎖候補53店舗の中に、道内からは旭川店と苫小牧店の2店がリストアップされた。札幌へ店舗集積、効率化を図る方針がくっきり。旭川店の場合、食品売り場がないという事情から「将来性なし」と判断されたようだ。
支援する会代表の激白! 村瀬氏を訴えた東川町農協の罪は重い
 4年前に発覚した東川町農協の架空取引不正事件に巻き込まれ、同農協を解雇された上、5億円の損害賠償を求められている元営農部長の村瀬慎治氏(56)が、同農協(板谷重徳組合長)を相手取って解雇の無効と慰謝料の支払いを求める裁判を起こしてからすでに1年9ヵ月。
 農協側の意図的と思われるような裁判引き延ばし作戦により長い間こう着状態が続いていたが、札幌の市川守弘弁護士の手によってやっと証人尋問の段階にまで進み、村瀬氏の無実が証明される日も近づいている。
 解雇以来、村八分の状態が続き、精神的にも経済的にも大きなダメージを受けている村瀬氏の冤罪を晴らそうと立ち上がった「村瀬慎治氏を支援する仲間の会」(会員約500人)の山崎要代表(72)に、係争中の事件の全貌、問題点などを聞いた。(聞き手 本誌・村上)