特集 あさひかわの町内会 貴重な地域コミュニティを考える

町内会のはじまり
 町内会の起源と変遷 地縁で結ばれた伝統的コミュニティ

町内会の現状
 加入率低下が悩みの種 それでも親睦を目的に活発化
町内会と葬儀
 「町内会の世話にはなりたくない」互助会利用、家族葬増加で変わる葬儀
会長さんの仕事
 持ち込まれる様々な問題 地域繁栄のためのボランティア
こんなに違う町内会
 地域、歴史により大きな違い 住民のやる気や関心も重要な要素
町内会と子供会
 少子化、地域コミュニティの変化が影響 子供会が存在しない町内会が急増
町内会の寄付活動
 地域の文化や福祉支える町内会の寄付 トラブル嫌い「一括方式」に流れるケースも
町内会と選挙
 町内会は候補者の大切な地盤 選対幹部への就任求められる役員
市民委員会
 全国に先駆けた独創的な住民組織 行政と住民のパイプ役、調整役

迷惑かけっぱなし晩節を汚した小檜山亨氏
 高砂酒造の前社長・小檜山亨氏(79)が、道内の酒造会社15社が加盟する北海道酒造組合の会長を務めていた当時、高砂酒造が同組合から融資を受けた約2億6000万円が焦げ付いていることが分かり、同組合はいま深刻な状況に陥っている。小檜山氏は高砂酒造社長を退任後、住居をすでに東京に移しているが、長く旭川経済界のリーダーを務めた高まいな人格者も、系列会社を含めた企業の破たん、組合への大迷惑と、図らずも晩節を汚すことになってしまったようだ。  
ヨーカドー旭川店“永山転出”の噂を追う
 「イトーヨーカドー旭川店が永山へ転出する」との話が飛び交っている。市民にはなじみが深く人気もある中心部のスーパーだけに、にわかには信じられない話だが、「オープンから25年、店舗も老朽化し、駐車場が満足に確保できない状況ではイオンと戦えない。より規模の大きな新店を構える計画」(小売業界関係者)なのだそう。果たして、本当か?
中嶋哲夫氏、無投票で市議会議長に

 旭川市議会の新しい議長に、公正クラブの中島哲夫氏(55)が選ばれた。昭和24年12月生まれ、団塊の世代。是々非々で政策を論じる正統派議員。「市政の信頼回復」を目指す。

外来生物繁殖?大雪山の花畑がピンチ
 外来生物が日本固有の生態系を蝕むのを防ぐために、6月1日に特定外来生物被害防止法(外来生物法)が施行された。道内でもこの法律に基づき、外来生物の移動・販売規制や駆除が行われることになる。一方で、生態系に確実に悪影響を与えているにもかかわらずまだ規制の対象になっていない外来生物もある。
証人尋問で浮き彫りになった東川農協の“軽挙妄動”
 東川町農協の元青果担当課長らによる架空取引不正事件に関与したとして同農協を解雇された上、3億円の損害賠償を求められている元営農部長の村瀬慎治氏が、解雇の無効と慰謝料の支払いを求め同農協を逆提訴した裁判で5月23日と6月7日に証人尋問が行なわれた。証言台に立った関係者の口からは、村瀬氏が不正事件に深く関わっていたという具体的事実は出てこず、不当解雇から丸4年を経てやっと、村瀬氏の無実が証明される日が近づいてきたようだ。
東京三菱銀行が旭川法人営業所開設
 東京三菱銀行が6月3日、旭川市5条9丁目の明治生命旭川5条ビル内に「法人営業所」を開設した。中小企業向けの融資を強化するのが狙い。この分野で大手銀行と地方金融機関・ノンバンクの間の競争が激しさを増しそうだ。
再燃するか菅原市長リコール運動
 菅原功一旭川市長の解職を求めるリコール運動が再燃しようとしている。昨年夏に東海大講師の神崎実氏が立ち上がり、あと一歩のところで実現しなかった経験を生かし、「今度こそは」と入念な対策を立てて臨もうとしているもので、昨年来、市内の企業経営者・中嶋晃之氏らが中心となって準備を進めてきたが、いよいよ本格的に動き出すことになった。(記事は6月10日現在)