特集 あさひかわの観光を考える

大雪山系、世界遺産登録の望みは?
チャーター増、乗降客数伸びる旭川空港
年間延べ426万人の「入込数」は本当か?
動物園と科学館セットで売り込め
「DMV」が北海道の観光を変える
“自然との調和”に悩む嵐山展望台
100名のボランティアが旭川をPR
師団遺構めぐりを旭川の新しい観光ルートに
道産食材使い、観光客向けのメニューを充実
大雪山系を望む絶景ポイント「就実の丘」
石狩川河川敷きに壮大なお花畑を

衆院選第6区民主はなぜ西川将人をださなかった?
 小泉首相が意地を貫いた“郵政民営化解散”により衆議院選挙の8月30日公示、9月11日投開票が決まった。いかに想定内のこととは言え、前回の選挙からまだ1年9ヵ月足らず。全国の選挙区では臨戦態勢の遅れに危機感を募らせているが、ここ北海道第6区(上川支庁管内)でも解散翌日の8月9日に佐々木秀典(民主)が突然勇退を表明、さらに後継者選びの調整にもたつき、11日に上川支庁選出の佐々木隆博道議(士別市)の立起表明(予定)にこぎつけたものの、波乱含みの中で選挙戦に突入した。(文中敬称略、記事は8月9日現在)
いつの間にか決まっていた新・旭川駅舎デザイン
 旭川市科学館がオープン、鉄道高架工事も中盤に差し掛かるなど、「北彩都あさひかわ」整備計画は着実に進められているが、気になるのは鉄道高架に伴い新しく生まれ変わるJR旭川駅。「道北の玄関」として旭川の顔となるだけに市民の関心も高いはず。デザインや機能、利用方法については当然、市民の意見が反映されるものと考えていたが、いつの間にか基本計画はまとまっているではないか。しかも、デザイン、構造は変更できないという。市民不在のまま、「北彩都あさひかわ」のシンボルが決められていたなんて、信じられない…。
臨戦態勢整える東国幹、4選にらむ?菅原市長

 2年続きの旭川市長リコール運動が行われているさなか、次の市長選に出馬を決めている元道議の東国幹が2200人を集めて盛大なビールパーティーを開催、また現職の菅原功一市長はリコール回避という“みそぎ”を済ませ、8月18日に1万円会費の政経セミナーを予定するなど、来年秋の市長選の行方を占う動きが活発化している。(文中敬称略)

業界No.3「松岡繊維」が2度目の破綻
 最大手の東栄破綻から2年半、今度は繊維卸し地元ナンバー3の松岡繊維(株)(旭川市1条10丁目、本間龍夫社長)が破綻した。街の洋品店の廃業、倒産が続く厳しい状況下で流通大手との取り引きのウエイトを高め売上額は確保していたものの、収益面で苦戦が続いていた。
大丈夫か?旭川でも不安広がるアスベスト被害
 アスベスト(石綿)による健康被害の実態が明らかになるなか、旭川市にも相談や問い合わせが寄せられるなど、市民の間で不安が広がっている。旭川市では小中学校をはじめ、公共施設における実態調査を行い、その結果をもとに「全庁横断的な対策会議を早急に立ち上げ、一刻も早く市民の不安を払拭したいと」と話している。
またも実を結ばなかった菅原市長リコール運動
 「旭川市長のリコールを成功させる会」(中嶋晃之代表)が7月8日から行っていた署名活動が8月8日に終了、この時点ではまだ正確な署名数は公表されていないが、目標とする数字には届かなかった模様。2年続き2度目の市民活動も実を結ばなかった。
美瑛町が大チョンボ、児童手当を払いすぎた
 美瑛町が支給する児童手当が実際より71万円多く支給され、ミスに気づいた町があわてて返還を求めるという珍事があった。結果的に誤支給した62世帯のほぼ全員から返還に応ずる旨の回答を得て大事には至らなかったというが、いったいなぜこのようなミスが生じてしまったのか。町民に対して申し開きのできない不始末に同町保健福祉課も肝を冷やした様子だ。
平成16年度 道北企業売上・所得ランキング
 西條、旭川トヨタ、茂田などランクアップ  不況下でも上位100社中52社が増収