私に、市長になる資格があるのか見つめ直したい
 
東国幹 酒気帯び運転 懺悔(ざんげ)の記者会見
 02年11月の旭川市長選に出馬して惜敗、来年11月に再挑戦することを決めていた前道議の東国幹氏(37)が10月5日深夜、酒気帯び運転で赤切符(※)を切られ、このことを翌日報道陣に公表し謝罪会見を行った。本誌では約40分に及んだ会見内容を詳細に報じ、東氏の痛恨の胸の内を読者に伝えることにする。(※交通違反を犯したとき交付される通告書で軽い違反に対する青切符と重い違反に対する赤切符がある)
特集 旭 川 の 交 通

中心街の活性化を促す新しい都市交通システム
【旭川―札幌間】新幹線基本計画は32年間「停車中」
環状線で変わった人、クルマ、消費の流れ
利用者数はピーク時の1/3に減少 生き残りをかけるバス会社
丸木舟が唯一の交通機関 長年活躍した【江丹別⇔神居】渡船

花咲通線跨線橋工事 用地買収交渉窓口は朝鮮商工会?
 道路拡幅工事に付きものの用地買収。立ち退きや移転補償をめぐって難航するケースが多いが、20年ほど前に着工した市道花咲通線の場合も残り510メートルのところで買収交渉が難航し立ち往生していると伝えられる。旭川市が交渉相手とする企業の背景には、旭川朝鮮会館の固定資産税等の徴収問題で昨年12月に行政訴訟が起こされるなど、関係が悪化している朝鮮総連の存在がある模様で、今後の交渉も楽観視はできない。
大阪畜産防臭対策費数千万円をかけても新住民悩ます悪臭

 東旭川の名物といえば旭山動物園。かわいい動物たちを見ていると独特な臭いも気にならないもの。同じように動物から発する臭いなのに、養豚場の悪臭は付近の住民にとり悩みの種だ。関係者によれば対策は講じられており、臭いのもととなる物質は大幅に減少したというのだが、完全に臭いを断つのは不可能。今年の夏のような猛暑が続けば、来年以降の夏もおなじみの臭いが周辺の住宅地に達する。

西川将人、次の選挙は道議選?市長選?
 先の衆院選では民主党の第6区公認候補に選ばれることなく、当選の可能性がゼロに近い名簿順位で比例ブロックに回された西川将人。その時の西川の落胆は想像に難くないが、くじけずに、選挙区から出馬した佐々木隆博の当選を期して戦った。31歳で日航のパイロットを辞し、政治家を志してからすでに6年。この間5回連続で味わった落選の憂き目。いくらなんでも次こそは「勝てる戦い」をしなければならないが、さてその「戦場」はどこになるのか…。(敬称略)
ドライバーが怯える大雪通2丁目「魔の踏切」
 警報機が鳴り出したのに前も後ろも渋滞で踏切から脱出できない、遮断機が降り始める―こんな緊迫した場面に遭遇したらあなたならどうするだろうか。大型店の出店で宗谷本線大雪通2丁目踏切が、ドライバーにとってそんな恐怖の踏切となっている。
比布町長選、高橋勝寛に挑む共産離党の中野芳宣
 10月18日告示、23日投開票。16年ぶりの比布町長選は現職高橋勝寛と新人で元町議中野芳宣の一騎打ち。商工会や建設業界、町職労など広範な支持を得て5期目を目指す高橋だが、共産党を離党し無所属となって挑む中野はあなどれない相手だ。 (敬称略)
べらんめえ青木延男の意気軒昂
 「口は悪いが頼りになる」のが、ノブさんこと、元道議の青木延男。久々の表舞台となった衆院選で佐々木隆博陣営にハッパをかけ党・労・農の3軸を束ねた。第一の功労者といっていいのではないだろうか。(文中敬称略)
旭川医大ショック! 国立大法人評価委の厳しい通信簿
 9月16日、有識者などで組織する国立大学法人評価委員会が2004年度の国立大学・大学共同研究機関に対する業務実績評価の結果を発表した。経営は全体的に好調との評価だったが、道内で注目を集めたのは、旭川医科大学(八竹直学長)に下された厳しい評価だった。