旭川市長候補を探る(保守系編)
 
東国幹 不祥事で情勢一変 本命に浮上した加藤礼一
 旭川市長選まであと1年と迫ったところで、最有力候補者として先行していた東国幹元道議(37)が、酒気帯び運転という市長候補としては致命的とも言える不祥事を起こしてしまったことから、選挙戦へ向けての流れが急変している。にわかに慌しくなった市長候補選びの情勢を分析し、名前が浮上している各人物について今号(自民系)、次号(民主系)の2回に分けて出馬の可能性を探ってみる。(文中敬称略)
特集 団塊の世代と旭川

旭川市の「団塊職員」5年間で566人、退職金総額は150億円超
旭川市内の団塊占有率は9.2%期待される有能人材の再活用
大学で学ぶ、ホテルで同窓会、喫茶店を開業、団塊世代対象のビジネス花盛り
“元若者”バンドで復活、気の合う仲間と活動
【教育現場の団塊世代】再登用でしばらくは団塊の先生が活躍、中堅教員巨大な“塊”が高齢化

大手チェーン旭川に進出 居酒屋“戦国時代”到来!
 これもどうやら「動物園効果」のようである。一向に買い手がつかなかった旭川市2条9丁目旧東栄本社の購入に、大手ホテルチェーン2社が名乗りを挙げた。買収金額が競われ、結局?高値?をつけた東京本社の(株)共立メンテナンスが手にする模様で、現在の建物を取り壊しビジネスホテルを建設する計画。
甘かった? 見通し、実現しなかった特区構想

 「沈滞する旭川を変える」と期待が膨らんでいた旭川市の『国際交流拠点形成プロジェクト』。事業のカギを握るのは特区認定だったが……正味半年という取り組み期間の短さ、中央官庁官僚組織の厚い壁で、特区申請は採用されず、構想は宙に浮いてしまった。

旭岳遭難・救出、自衛隊の大援軍は身内だから?
 10月17日、旭岳で行方不明になっていた陸曹長(42)が8日ぶりに救出された。発見したのは「身内」の自衛隊。生還は言うまでもなく喜ばしい出来事であり、捜索に関わった多くの自衛隊関係者の努力も評価されてしかるべきだが、同時に感じずにはいられないのは「民間人が遭難しても、同じ体制で捜索してくれるのか?」という疑問だ。
市営住宅家賃滞納に旭川市の我慢も限界
 旭川市の市営住宅使用料(家賃)滞納総額が約3億6500円に達している。最長で150ヵ月、滞納額472万円という世帯もある。市は滞納期間が96ヵ月以上、または滞納額が200万円を超す39世帯について、住宅の明け渡しなど、法的措置を念頭に指導を行ってきたが、いまだに支払いに応じない10世帯について、提訴も辞さない構え。それにしても、なぜこれほど高額になるまで放置しておいたのか。市の対応の甘さも指摘されている。
旭山動物園効果でホテル・旅館ホクホク
 人気持続、昨年度の記録を更新して旭山動物園の夏期開園が10月23日で終了した。167万人というドデカイ数字は、さまざまな波及効果を生み観光業界をうるおした。客室稼働率が昨年以上にあがって市内のホテル、旅館業者もホクホク。「閉園もささやかれた動物園をさまざまなアイデアで再生させた小菅正夫園長は旭川の救世主。次の市長は彼だ」という声も聞かれるほど。
「東栄本社跡」買主は大手ホテルチェーン
 これもどうやら「動物園効果」のようである。一向に買い手がつかなかった旭川市2条9丁目旧東栄本社の購入に、大手ホテルチェーン2社が名乗りを挙げた。買収金額が競われ、結局“高値”をつけた東京本社の(株)共立メンテナンスが手にする模様で、現在の建物を取り壊しビジネスホテルを建設する計画。
証人尋問で分かった東川町農協の構造的な不正体質
 東川町農協の架空取引不正事件(平成13年4月に発覚)に関与したとして諭旨退職させられ、そのうえ3億円の「損害賠償」を求められた元営農部長の村瀬慎治氏が、「解雇無効」と「慰謝料請求」で同農協と争っている裁判は、11月1日と同7日に証人尋問が行われ、同町の商工会長や村瀬氏本人、村瀬氏の前の営農部長らが証言した。
要注意! ここが旭川の交通事故多発地帯だ
 交通事故発生件数が全国的に減少傾向にある。しかし北海道は例外で相変わらず事故が多発。旭川中央署、東署管内では年間2000件を超える事故が発生している。師走は年間で最も事故が多発する要注意シーズン。そこで旭川管内の事故多発地帯をまとめてみた。