今月の特集 旭川市議会
市議会は何をするところ? 〜10分で分かる議会の仕組みと仕事〜
51万5000円の“月給”高い安い? 費用弁償、政務調査費もあるが、さまざまな出費も
旭川市議会議員の「通信簿」 質問・発言回数で採点
市議は道会、国会への登竜門 旭川市議から道議、衆議(参議)になった人たち
戦後旭川市議 ミニ 列伝
 中立・是々非々通した名議長・福居精一
 初の女性議員三浦ヨシエ
 高潔、3度トップ当選果たした中島義光

 議会の暴れん坊、理事者も恐れた槙三郎
あなたも市議選に出てみませんか 供託金を積めば誰でも立候補できる
いよいよ始まる議会中継 〜インターネットでどこでも“傍聴”可能〜
市民のひんしゅく買った“珍事”の数々 “良識の府”で起こったお粗末な出来事
泡沫候補?それとも高効率候補? 市議選の名物男、鶴飼重男さんに当選の日は来るか?
社長一家2億円持ち逃げ失踪
酒のロッキーFC(遠藤酒販)倒産の裏側
 旭川市内に5店舗を構える酒のディスカウント『ロッキー』の経営者が、家族とともに失踪した。直近の売上など2億円余りが消え、伝票や帳簿などはシュレッダーにかけられていた。 (記事は2月7日現在)
負傷地続き東神楽農協“次の爆弾”

 東神楽農協(豊田英昭組合長)が瀕死の重症に陥っている。年末年始と立て続けに発覚した職員の着服事件に直面しながら、なお自分の進退に煮え切らない態度を取り続ける豊田氏に組合員の批判が集中、我慢も限界に達している。保身にこだわるあまり責任の取り方を忘れてしまったかのような組合長ら農協役員に対して、総辞職を迫る署名運動も起こりかねない情勢だ。

動き始めた旭川市長選 東国幹、西川将人出馬へ?

 いよいよ旭川市長選挙の年を迎えた。現職の菅原功一市長の進退が不透明なまま、複数の立候補者の名前が浮かんだり沈んだりしている。そんな中、有力候補者の一人でいったんは沈みかけた東国幹が出馬への意欲を取り戻し、再挑戦が濃厚になっている。また、民主党系からの出馬が有力視されている西川将人も、「要請があれば応えたい」という気持ちに傾いている模様で、30代対決の可能性も高まっている。今後は自民党の出方がカギを握る情勢となっていきそうだ。 (文中敬称略)

学長選制した旭川大学山内亮史氏に突きつけられた課題
 26年ぶりとなった旭川大学学長選は、予想外の大差で山内亮史学長(64)が再選された。「保健福祉学部新設」「経済学部の経営学部への改組転換」という大改革に挑むが、志願者減に歯止めをかけられるか、力量が試される2期目だ。
旭山動物園“異聞”経済効果200億円の陰に
 2005年度も旭山動物園をめぐるフィーバーは続いている。その経済効果は数字でもはっきりと示された。行政からの設備投資だけでなく、動物園園内での民間の活動も活発化している。その一方で、動物園から出た直後に不愉快な思いをしたという気になる情報も本誌に寄せられた。
旭川マラソンを北海道版ホノルルマラソンに
 「北海道にもホノルルマラソンのような時間無制限、だれでも参加できるマラソン大会がほしい。最も歴史があり石狩川沿いを走る旭川マラソンが最適ではないか」。高橋はるみ知事からこんな提案が出されている。果たして実現の可能性は―
日中韓「観光大臣会議」誘致に旭川も名乗り
 今年6月、道内初開催される見通しの「日中韓3カ国観光担当大臣会議」の誘致に旭川市が名乗りを上げた。担当大臣として出席する北側一雄国土交通大臣は「大臣が集まるだけではなく、民間の観光業者が集まり、観光博のような実践的な事業にしたい」という意向を示しており、大きな経済波及効果も期待できる。誘致に成功すれば低迷する旭川経済の起爆剤になることは間違いない。
有力馬主も不安視する「ばんえい競馬」の運命
 2005年度からの収支均衡―ばんえい競馬が再建計画のなかで弾いたソロバンの帳尻が早くも合わなくなった。赤字傾向には歯止めがかからず、今年度も7億円の赤字。開催4市の市長は、共同開催がもはや限界という現実をようやく認めた―
基本給引き下げ!「納得できない」旭川市労連
 旭川市職員の基本給を一律7%削減する案をめぐり難航していた労使交渉がようやく合意に達した。菅原市長と職員労働組合ともに「苦渋の決断だった」と口を揃えるが、市民からは不満の声も。給与削減の背景にある市の財政難も変わりはなく、基本給カットが与える旭川経済への影響も危惧され始めている。