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旭川市「エコ・スポーツパーク構想」に関し、同市が結んだ契約により市民は膨大な損害を被ったとして、市民有志が菅原市長や幹部職員、事業を請け負った業者に損害賠償を求めた。いわゆる「エコ・スポーツパーク住民訴訟」(以下、エコ・スポ訴訟)の控訴審判決が2月23日、札幌高等裁判所であった。伊藤紘基裁判長は、契約は違法で無効とした一審判決を支持する一方、一審で認めた市長の責任は取り消した。原告団は「市長の責任を問えなかったことは残念だが、当初の目的は100%達成できた」とし、6年間にわたる訴訟は「住民側勝訴」で幕を閉じた形だ。
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