選挙まで半年、6月中には決めるというが…自民民主旭川市長候補選び本格化
  今年11月に実施される旭川市長選に向け、候補者選考作業を進めている自民党旭川支部(加藤礼一支部長)が4月8日、候補者選考基準の策定を行っていた旭川市長選挙対策懇話会(荒井保明座長)から答申(報告書)を受け、さらに4月28日には旭川商工会議所副会頭の新谷龍一郎氏(新谷建設社長)を委員長とした選考委員会をスタートさせたことにより、いよいよ具体的な選考作業に入った。
 一方「現職・菅原市長の再選はない」とする民主党旭川ブロックも、4月17日の選挙対策連絡協議会で市長の人物像、政策像を確認するなど新しい市長の誕生を目指して選考作業を本格化させた。自民、民主ともに6月中には候補者を決定したいとしている。(文中敬称略)
原因不明?スズメ大量死事件を追跡
 旭川市でスズメが大量死した事件はマスコミ各社が大きく取り上げ、全国的なニュースとなった。道内では上川や石狩地方で、昨年末から「スズメの姿を見かけない」という情報が相次いでいることも気になる。人里を好むスズメが死んだり、姿が見えなくなったりするのは、人間に良くない環境変化が進んでいる兆候なのか!?
道内最大!旭川市内4商工会合併へ

 永山、旭川東、旭川南、旭川北の4つの商工会が2008年4月に合併する方針を固めた。将来的にはさらなる広域連携、そして旭川商工会議所との合併も俎上に上がりそうだ。

道立高校再編で地方の高校がなくなる

 1学年3学級以下の道立高校を再編整備の対象にした道教委の新たな「高校教育に関する指針」の素案が今年2月に公表され、小規模校廃止への危機感が自治体や教育関係者の間で高まっている。上川管内には統廃合の可能性がある高校が14校もあり、各地域では存続を求める動きが活発化している。ここでは東川高校の存続問題を中心に高校再編問題を考えてみたい。

旭川−ソウル定期便就航しても空港ビルは収入減?
 韓国・アシアナ航空の旭川―ソウル(仁川)定期便が、6月8日に就航する。旭川空港ではCIQ(税関、入出国管理、検疫)施設の拡充がいよいよ始まった。旭川空港への定期便乗り入れは、市民や経済界にとり長年の念願だったはず。ところが、意外なことに定期便就航の結果、意外なことに空港ビルの収入は減るという。
北海道八十八ヵ所めぐり一番札所は旭川「眞久寺」
 2007年5月の開場を目指し「北海道八十八ヶ所霊場」の準備が着々と進んでいる。「北海道八十八ヶ所霊場会」(伊藤晃全会長=上川町大聖寺住職)の10年がかりの構想。1番札所は旭川の「眞久寺」で、道北から道東、道南、道央を順に巡る。全行程は四国の2倍以上、およそ3000キロという壮大な「北のお遍路」だ。
東神楽特別養護老人ホームアゼリアハイツで医師法違反行為
 東神楽町の特別養護老人ホーム・アゼリアハイツ(同町南2条東1丁目、林正道施設長、入所者70名)で、施設介護では医師や看護師にしか認められていない痰などの吸引を、介護職員が恒常的に行っていたことが分かった。同施設では「今後は改める」と話しているが、この問題は、現状では医療ニーズに応えられない施設側の苦悩と、介護体制の限界を浮き彫りにしている。
全国に広がりを見せる旭山動物園の“行動展示”方式
 全国で放送されたゴールデンウィーク中のテレビ番組に、水のトンネルのなかを悠々と泳ぐアザラシが何度も映し出された。4月29日に夏季開園した旭山は今年も話題のスポット。初日には1万2000人が押しかけた。旭山の華麗なる変身に着目し、行動展示の手法を取り入れる施設が道内で増えている。