道の「市町村合併推進構想(案)」では、上川管内では現在の22市町村を旭川、富良野、名寄、士別の4市に再編する組み合わせが示された。旭川市と近郊8町(鷹栖、東神町、当麻、比布、愛別、上川、東川、美瑛)を組み合わせ人口41万人規模の「大旭川」とする案だが、旭川市をはじめ、いずれの町も合併によるメリットは見出せず、同じテーブルに着くこと自体不透明。本誌が行ったアンケートでも各自治体の消極的な姿勢が伺える。
52年の歴史がある『緑橋ビル商店街振興組合』で、一部店子組合員から、不満の声があがっている。「本来自由なはずの入会が強制されている。家主組合員に代わって管理費を払わされているのは不当。電気料金・水道料金徴収も不明朗だ」というもの。戦後の近代的な商業ビルの走りとして昭和29年に建てられて以来、振興組合が建物管理業務も行ってきたことが“原因”となっているようだ。