今度は本物!? パチンコナゴヤ跡(旭川市4条通7丁目)で再開発構想
大詰めの用地買収 高層ホテルを計画か?
 複雑な権利関係がネックとなって買い手がつかなかった旭川市4条7丁目のパチンコナゴヤ跡。隣接地も含めて再開発プランが練られている。旭川最高層23階建てホテル構想ともいわれるが……
旭医大・市立病院 治療費焦げ付き 累積1億円以上
 全国的な規模で治療代未払いが増えている。多くの市民が頼りにしている市内の大型病院の一部でも、未払い額が億単位に達していることが明らかになった。今後も社会の高齢化や医療費の個人負担が増え続ければ、経営上の重い負担になる可能性もある。
旭川市長選 安住・西川・加藤・東が出馬! 大乱戦へ

 旭川市長選をめぐるこの1ヵ月の動きには、まさに風雲急を告げるものがあった。7月16日、進退が注目されていた菅原功一市長が4選不出馬を表明すれば、19日にはかねてより意欲を見せていた安住太伸(36)が正式に立起を表明、また26日には民主党の切り札・西川将人(37)が名乗りを挙げ、さらに自民党から出馬要請を受けている加藤礼一(53)も8月12日には立起表明を行う。また東国幹(38)も8月18日に立起表明を行う予定で、先に出馬を宣言した神崎実(44)、共産党候補(未定)などを加えて旭川の歴史上最大の乱戦となる様相だ。
(文中敬称略、記事は8月8日現在)

菅原市長引退表明と不起訴処分の“関係”

 旭川市議会100条委員会で虚偽の発言や証言拒否を繰り返したとして、同議会から「偽証罪」などの疑いで刑事告発されていた菅原功一市長について、旭川地検は「嫌疑不十分」などとして不起訴処分とした。同じく同法違反の疑いで告発された市長の後援者で元学校法人理事長・杉浦剛太郎氏と夫人の杉浦みち代氏、当時の総務部長・小池語朗氏についても不起訴処分とした。菅原市長は7月中旬、11月の任期満了をもって引退することを表明しているが、「不起訴」と「不出馬」の関連が巷間噂されている。

神楽3条通疑惑 住民監査請求はこうして却下された
 市道神楽3条通線の拡幅工事で松浦守元市議とその家族が所有する事務所など3件に移転補償を行ったのは不当として、市民団体「明るい旭川の会」(内沢千恵代表委員)のメンバーなどが昨夏、菅原功一市長らに総額約8000万円の返還を求めた住民監査請求は、「合議が整わなかった」との理由で却下された。監査委員の判断に対し疑問を投げかける市民は多く、監査に踏み込まずの「結論先にありき」の態度で臨んだ委員が存在したのではないかとも言われた。本誌が入手した「臨時監査委員会議録」を見る限り、どうしても監査を行いたくないという委員は、やはり存在していたようだ。
マンション管理組合と司法書士が対立 依頼した仕事進まず金も戻らず
 さまざまな法的、金銭的なトラブルを解決してくれる「街の法律家」が司法書士だ。しかし、不運にも司法書士との間で別のトラブルが発生するケースもある。いま、マンション競売手続きをめぐって超ベテラン司法書士と管理組合の関係者が対立している。(記事は8月3日現在)
ガソリン140円時代に突入、悲鳴上げる企業
 国際的な石油価格の上昇が、じわりじわりと旭川の地域経済に影響を及ぼしはじめている。影響の内容の深刻さは業界によりさまざま。皮肉にも、石油系燃料への依存度が高い業界ほど、コストアップを反映した値上げは受け入れられそうもない。
旭川市の再雇用職員「週4日勤務で年収270万円」
 旭川市は来年度、03年度から凍結していた定年退職職員の「再任用制度」を再開する。深刻化する雇用情勢、地域経済の冷え込みは依然として続いているうえ、今後5年間で150億円を超える団塊の世代の退職金が市の財政を圧迫している状況下での再開に、果たして市民の理解は得られるのか?
旭川北都商高の統合先は旭川南高が有力
  学校改革を含めた存続問題で注目されていた旭川市唯一の市立高校「北都商業高校」について、旭川市教育委員会は2008年度から総合学科に転換したうえで、市内の道立高校と統合する方針を固めた。統合先の高校については今後、道教委と協議しながら決めるが、旭川南高校が有力視されている。