東神楽町の三役(町長・助役・収入役)が、平成12年当時、自分たちにも責任が及ぶことを回避するために職員の不祥事を隠ぺい工作し、もみ消したという内容の“公文書”が存在する。文書の中身が事実ならとんでもない話。役場側は「文書はねつ造されたもので、内容は事実無根」としているが、それにしてもいったいなぜこのような驚くべき公文書がいまごろ出てきたのか。文書内容の信ぴょう性とあわせ、いくつかの問題が絡み合った複雑な出来事を追ってみる。
大正初期から旭川で石油製品を販売してきた大谷石油(株)(本社旭川市6条7丁目、大谷博社長)が8月末、石油事業からの全面撤退を発表した。ガソリンスタンド業界の経営環境が悪化するなか、早めに決断を下したようだが、「一世紀」を目前にした撤退が業界に波紋を広げている。