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●豊島会長のワンマン体制に社員反発!?混迷深まる旭川電気軌道旭友ストアー青果、鮮魚売り場へのテナント導入で旭友ストアーがざわついている。雑誌社などに経営陣を糾弾する“告発情報”が入り、業界紙では「テナント導入をめぐって従業員側が猛反発。一触即発の状態」と書かれた。売り上げ減、リストラ断行、M&Aのうわさ……旭友ストアーにいったい何が起こっているのか。 ●西川将人旭川市長・高丸修商工会議所会頭 新春対談激戦を制し道内最年少市長となった西川将人市長。片や西川市長の一騎打ちの相手となった加藤礼一氏の選対本部長として最前線で戦った旭川商工会議所の 丸修会頭。因縁の2人だが、旭川の発展のためには行政と経済界の一致団結が必要とがっちり握手を交わし街づくりについて熱く語った―(進行/西田勲社長、編集/北牧=収録日12月4日) ●深川官製談合事件 東洋設備・赤坂社長の落とし穴深川市の河野順吉市長が官製談合の容疑で逮捕され、今後は汚職事件に発展する可能性もある。この事件の中枢にいたのが旭川市内の管工事会社・東洋設備(株)(東鷹栖4線10号、資本金2000万円)の赤坂政良社長(58)=逮捕・送検済み=。設備業界では後発だが、優れた技術力を駆使していまや管内トップの実績を築くまでになった優良企業。しかしその急成長の裏側には、赤坂社長の戦略的で強引な営業展開があった。やりすぎたのか…業界からは「過ぎたるは及ばざるがごとし」の声が聞こえてくる。(記事は12月10日現在) ●役員解任騒動“裁判和解”の波紋 道北電気工事業協組2005年夏、道北地区の電気工事業者で作る団体、「道北電気工事業協同組合」で内紛が表面化した。当時の高張豊理事長をはじめとする執行部が、一部の組合員から解任動議を突きつけられ、辞任に追い込まれたり、解任されるなどした。そして06年10月26日、不当な行為は一切なかったという内容の和解が旭川地裁で成立した。前執行部の言い分が通ったかたちだが、傷つけられた名誉を回復するのは容易ではない(記事は12月11日現在)。 ○新春インタビュー 高橋はるみ知事「旭川市の機能発揮に期待」2007年新春にあたり、先に再選出馬表明したばかりの高橋はるみ知事に、2期目へ向けての意欲や道北・旭川市の課題について語ってもらった。旭川市は民主党推薦の西川将人氏が市長に就任、新しい出発を果たしたばかり。自民党推薦の高橋知事とのパイプが気がかりだが、知事は西川市長について「市民のためになる市政を展開してほしい」と期待を込めて語った。(11月30日、道庁知事特別応接室で。聞き手は本誌社長・西田勲) ○ばんえい廃止で旭川市の負担12億5000万円以上旭川市では歴史に幕を下ろすことが決まったばんえい競馬。岩見沢市の開催継続断念で、一時は北海道からばんえいが消えるかとも思われたが、IT大手のソフトバンクが支援を申し出たことで、帯広1市での開催継続の可能性が出てきた。それでも、4市(旭川、帯広、岩見沢、北見)の共同開催終了に伴い、累積赤字の処理、関係者への退職金支払いなどに4市合計で50億円以上を負担することは、すでに確定している。財政再建途上にある旭川市は、いきなり重荷を背負うことになった。(記事は12月11日現在) ○ニュー北海ホテル跡地を買った不動産開発会社の狙いは?注目されていた旭川市5条6丁目左のニュー北海ホテル跡地は不動産開発の『北海道アーバンコーポレイション』(札幌市中央区南3西1)が取得した。再開発プランは近々、まとまりそうだ。 ○鈴木宗男氏「道民の声を反映できる知事を」新党大地を旗揚げし05年9月の衆院選で国政復帰を果たした鈴木宗男氏(58)。連発する質問主意書の提出、テレビ番組出演、書籍出版と八面六臂の奮闘ぶり。合間を縫っては道内を駆け回り、新党大地の拡大、浸透をはかる。多忙を極めるなか旭川市内のホテルで新春インタビューに応じてくれた。(11月26日収録、本誌留萌担当・室矢) ○揺れる旭川市立北都商高・旭南高の統合問題旭川市立北都商業高校と道立旭川南高校の統合問題が揺れている。道教委は両校を統合し総合学科の道立高校を2008年度にも新設する方針だが、旭南高がこの問題をめぐり混乱していることから、実施時期が微妙となっている。 |