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●旧社会保険センター改装資金めぐり理事が一斉辞任 旭川理容美容専門学校お家騒動旭川理容美容専門学校(旭川市2条3丁目)で1月22日、9人の理事が一斉に辞任し、2月5日に新しい理事長が選ばれた。昨年、旧社会保険センターを落札、今年夏にも校舎を移転する予定だが、その矢先のトップ交代。昨年には校長も退任している。一連の騒動が理容師・美容師を目指して勉強に励む若者たちに影響を及ぼさなければいいのだが……。 ●異例の消防長人事の裏に何があった?岡本芳明消防長(57)が事実上の降格となる防災監に異動し、稲垣紀夫防災監(59)が消防長に昇格する人事が行われた。予算編成が本格化している時期のトップ交代は極めて異例。岡本氏の健康問題? ホットライン119事業を巡る組織内の確執? あるいは西川市政の議会対策? 異例人事の背景に何があったのか。 ●旭川市医師会会長選挙 増田一雄 vs 白井宏之 “因縁の戦い”旭川市医師会の会長選挙が2月17日に実施される。立候補しているのは現会長の増田一雄氏(72)と現副会長の白井宏之氏(63)の2人。現職の会長と副会長の一騎打ちは、会長選びに選挙制度が導入された1977年以降、初めて。会員の間では「調整型の増田氏に攻撃型の白井氏が挑む戦い」との声が聞かれるが、政策面では特段の争点もなく、6年ぶりの選挙戦にしてはいまひとつ盛り上がりに欠ける展開となっている。(記事は2月5日現在) ●迷走を続ける旭友ストアー、札幌でもひと騒動旭友ストアーの迷走は旭川だけにとどまらないようだ。札幌にある手稲富丘店では家賃を滞納し大家との間でトラブル。家賃督促に対する“言い訳”は非常識ともいえる内容で、また店舗の一部を違法に又貸しもしているなど、関係者はあきれるばかりだ。 ●市民のSOSを拒否した緊急避難場所コンビニ 最近のコンビニは地域活動にも積極的に取り組んでいる。24時間、年中無休、深夜でも明かりが灯り、店内には従業員がいるという特長を活かし、地域の防犯、事故・災害・介護要請などに緊急対応する。「街の安全・安心の拠点」として貢献、地域社会にはなくてはならない存在になっている。 ○美瑛町商工会/会長責任タナ上げし局長を降格処分美瑛町商工会(福井努会長)とびえいフーズ(福井努社長)による中国人研修生の不当処遇問題、国に対する虚偽の監査報告書提出問題は、事件の張本人である福井氏が商工会長の辞意を表明したまま一向に辞める気配を見せず硬直状態が続いていたが、今年に入って、事件と直接的な関わりを持たない成澤政広事務局長を停職・降格処分にしたことに端を発し、ついに裁判沙汰にまで発展しそうな雲行きになってきた。今後は、これら一連の問題の真相が法廷で明らかになっていくかもしれない。 (記事は2月6日現在) ○産廃処理業者「アンビエンテ丸大」が投棄した「砂」と「信用」旭川市南西部の美しい丘陵地帯の風景のなかに突然現れる産業廃棄物の中間処理施設で、違法な埋め立てが行われていたことが明らかになった。警察の立ち入り調査から約3ヵ月が経ったいまも、この施設には産業廃棄物が運びこまれている(記事は2月10日現在)。 ○旭ダンケが非上場化、4代目山下裕久社長の決断ジャスダックに上場している旭川の企業、株式会社旭ダンケ(市内東鷹栖東3条4丁目、山下裕久社長、資本金13億5025万円)が昨年12月26日、株式非公開化の方針を発表した。12年前、苦労して手に入れた株式公開企業というステータスを手放すねらいは何なのか。重大な決断をした同社4代目の山下裕久社長(48)にじっくり話を聞いた。(1月23日、聞き手 本誌・村上) ○特定企業が連続受注する下水道施設運営公共施設の民間に対する運営委託は時代の流れ。旭川市内の下水処理施設では昭和50年代から民間委託の実績があるが、実は特定の企業が25年にわたり連続受注する事態が続いている。来年度からは新しい民間委託制度が導入される予定だが、競争原理は働くのだろうか? |