主な記事
2007年4月号
●当麻農協組合長らがセクハラ三昧
女性職員をホステスと勘違い? さわる、抱きつく、キスを強要
当麻農協で、セクハラ、パワハラが繰り返されていた。元職員、現職員など複数の関係者の“証言”で明らかになったもの。あろうことか、農協トップの冨田一義組合長(60)、組合長の右腕といわれる寺島宣広米穀課長(43)が中心になって行われてきた。セクハラは、強制ワイセツ罪に問われかねない悪質なものだ。
●総スカン! 豊島・旭友の生き残り戦略
旭友ストアーが各店各売り場を独立採算制とする戦略『エクセル』を打ち出した。豊島弘通会長は「これが21世紀型スーパーのあり方」とうそぶいているが、歩合に近い給与とテナント以下の条件とあって売り場社員が動揺。会社に見切りをつけ退職する中堅・若手社員が出てきた。
●旭川理美容専門学校 顧問の“土地転がし疑惑”発覚
学校法人旭星学園旭川理美容専門学校(旭川市2条3丁目)で今年1月、理事長をはじめとする全理事が退任する異常事態が発生したのは前号で報じた通り。「お家騒動」の直接の引き金になったのは、昨年、同校が落札した旧社会保険センターだった。実は2003年、同学校は校舎のすぐ隣で駐車場用の土地を購入している。当時、理事会内部でほとんど波風は経たなかったが、この取引にこそ大きな問題が潜んでいた……。
●旭川市道議選/自民の3人当選はなるか?
3月30日告示・4月8日投開票の道議選は、旭川市区では8人の立起が見込まれ、上川管内区でも4人の立起が予想されている。定数はそれぞれ6と3で、少数激戦の選挙戦に突入することは確実。旭川市区では市長選に関わって横道にそれ、改めて道議復帰を目指す加藤礼一と東国幹の威信を賭けた戦いが見もの。上川管内区では竹内英順、田渕洋一、本間勲の3人の自民党現職によるサバイバル戦が注目される。 (文中敬称略・記事は3月7日現在)
●旭川市議選立起予定者44人総覧
3月7日現在で立候補の意志を明確にしている方々を掲載。
○卒論は「旭川ラーメン」旭川大学 亀山 朋子さん食べ歩き集大成
旭川を代表する味覚と言えばラーメン。旭川大学をこの春卒業する亀山朋子さんは、そのラーメンを卒論の題材に選んだ。題して「旭川ラーメン業界の探訪と若干の考察 〜経営学的な視座を持ちながら〜」。旭川ラーメン業界の経営に正面から取り組んだ卒論はおそらくこれが初めてであり、ラーメンファンや経営者にとっても興味深い内容を数多く含んでいる―。
○単独インタビュー/美人クロカン選手・夏見 円さん
日本と世界の差が最も大きな競技とさえ言われたスキーのクロスカントリー(距離スキー)。しかし札幌で開かれたノルディックスキー世界選手権札幌大会で、かつて旭川大学高校で学んだ夏見円さん(JR北海道)が、女子スプリントで5位に入賞するという偉業を成し遂げた。夏見さんがチームの一員として参加した女子20?リレーも8位に入賞。美しい夏見さんのルックスも相まって、これまでスノーボードやアルペンスキーの陰に隠れがちだったクロスカントリーへの注目度が急上昇している。本誌では急きょ、札幌のJR北海道本社で夏見さんに単独インタビューした。(聞き手=本誌西田稔、取材日=3月5日)
○近隣業者締めだし? 旭川市の入札制度改革
福島、和歌山、宮崎の3県で知事が関与した官製談合が相次いで発覚したのを受け、全国の自治体では官製談合防止に向けた制度改革が加速している。旭川市でも指名競争入札を原則廃止し、条件付きながらも、誰でも参加できる一般競争入札を実施することになった。市内に本社を置く地元企業を優先するという条件も緩和され、結局、近隣業者の「締め出し」もなくなった。
○電気軌道の系列会社が豊岡・アモールで「ミニ馬券売り場」開設を画策
2005年9月末のダイエー撤退で客足が遠のいたショッピングセンター・アモール(豊岡3条2丁目)。巻き返しのためのリニューアルや新しいテナントの募集に続き、今度は敷地内に競馬の「ミニ場外」を設置する計画が浮上した。しかし付近には東町小学校、光陽中学校があり、住民の暮らしへの一定の影響は避けられない。付近の町内会のなかには反対の意思を明確にしたところもある。道競馬事務所は競馬事業再建の必要性を強調しながら理解を求めているのだが……。
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