主な記事
2007年5月号
●「家計画」小川有美(ともみ)氏急死の真相
旭川住宅建築業界のカリスマ社長
旭川で最もパワフルな女性だった?家計画小川有美社長(43)が急逝した。あまりにも突然だっただけに「仕事に行き詰まった末の覚悟の死」と、自殺説が業界内を走り回っている。果たしてその真相は―。
●【セクハラ疑惑追及第2弾!】被害女性に訴えられた当麻農協前組合長
当麻農協元職員のAさんと現職員Bさんの2人の女性が「執拗なセクハラ行為により精神的苦痛を受けた」として、農協と冨田一義組合長、寺島宣広米穀課課長を相手取り損害賠償を求める訴えを起こした。本誌が先月号で報じた当麻農協幹部による常軌を逸したセクハラ行為は民事で裁かれることになった。
●保険外務員の不祥事を認めない日本生命の不誠実
日本生命保険旭川支社の元外務員が保険契約先の老女から合計2900万円もの金を借りまくり、返済が滞っている。老女側は元外務員に損害賠償請求の訴訟を起こすとともに、元外務員が老女に保険解約などをそそのかし不当に金銭を引き出させたとして、日本生命本社に対しても使用者責任と保険の復活を求めている。この一件、よくよく話を聞くと、国内最大の生命保険会社の不誠実が見え隠れしている。
●旭川市議選立起予定者44人の強弱
統一地方選は知事選、道議選が終わり、市町村長・議会選挙の第2ラウンドに入っている。旭川でも36議席をめぐる市議会議員選挙が4月15日告示、22日投開票で行われるが、立起予定者はいまのところ44人。告示時点で変動する可能性もあるが、46人が出馬した前回を上回り、過去最少の立起者数となることは確実な情勢。少数大激戦の旭川市議選を展望してみる。(文中敬称略、記事は4月7日現在)
●稲村健蔵氏の気になる病状と旭川観光協会の“今後”
観光関連のイベントには必ず姿を見せていた旭川観光協会会長・稲村健蔵氏が入院し、市民の前から姿を消してから2カ月半以上が経過した。存在感の大きな人物だけに、病状についてさまざまな観測が広がった。近く会長職の改選が行われることもあり、稲村氏の健康状況と観光協会の今後が注目を集めている。(記事は4月5日現在)
○07年入試速報! 旭川市内高校別大学合格者一覧
大学の志願者と入学定員の総数がほぼ同じになる「大学全入時代」を間近に控え、地方の私立大学では経営の悪化が目立つ。各大学は個性と特色づくり、教育環境の充実を図りながら生き残りを模索している。その一方で、志願者の「難関校」へ集中が顕著になって現れている。全大学のうち5%に位置づけられる「難関校」に、受験生全体の45%が出願しているというデータもある。本誌では旭川市内の高校にアンケート調査を実施。どこの高校から何人入ったかを集計した。(記事及び合格者数は4月1日現在)
○旭川市内スーパー各店を“辛口”評価する 人呼んでスーパーGメン・辻潔さん
旭川市内の辻潔さん(69)は5年前に長年携わった流通業の仕事から離れ、いまは毎日のウォーキング、サウナ浴など、健康管理を考えながらの生活を送っているが、やはり自分が関わってきたスーパーなど小売店の動行が気になるのか、この5年間ほとんど毎日、買い物を兼ねたスーパー行脚を続けている。人呼んで「スーパーGメン」。市内スーパーの隅から隅まで見届けている辻さんに消費者の目でスーパー業界を語ってもらった。(聞き手 本誌・村上)
○町有財産をタダで貸す美瑛町の不可解な“公益性”
美瑛町が約800万円で購入した土地建物を、町民有志が営業する店にタダで貸し出しており、他の町民の間から不満の声が沸きあがっている。「家賃がかからず商売できるなら俺だって何かやりたい」―決して豊かではない財政事情のなか、役場が町民有志に無償で土地建物を提供しているのはなぜなのか…。
○旭川市道議選/加藤が意地のトップ当選
4月8日投開票で行なわれた旭川市区の道議選は、自民党公認の3候補が全員当選を果たせるかどうかが注目されたが、悲願の成就はならなかった。6位に滑り込んだのは共産党公認の真下紀子。怪物と言われた萩原信宏が議席を獲得して以来4期連続して守ってきた?虎の子議席?を今回も死守した。(文中敬称略・記事は3月9日現在)
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