美郷名水 ブックス平和 アラモアナ ハンター 全国学力テスト

主な記事

2008年2月

3年前に大腸菌隠ぺい!水質検査の偽装工作も発覚
「美郷名水[美瑛町]」守る会が内部分裂

美瑛町美沢地区の「名水の里みさと 美郷(みさと)不動尊」をめぐり、ここを管理運営する「美郷名水を守る会」が内部分裂し、先行きの見えない状態が続いている。地元の人や観光客など年間20万人以上が訪れる管内有数の水の名所。騒動の勃発とともに「名水偽装」という忌まわしい過去も浮かび上がり、単純な内部問題にとどまらない雲行きになってきている。

ブックス平和・アラモアナ倒産 地元の書店は生き残れるか

全国展開する大手書店の進出に対抗し堅実な営業努力で健闘していた地元の老舗「アラモアナ」がついに白旗を揚げ、自己破産を申請した。その少し前にはやはり地元の雄として一時代を築いた「ブックス平和」も倒産に追い込まれており、地域文化のバロメーターでもあった地元書店の消滅は旭川市全体に暗い影を落としている。

佐世保乱射事件の余波 旭川のハンターが“絶滅危惧種”に

長崎県佐世保市のフィットネスクラブで発生した散弾銃の乱射事件をきっかけに、銃に向けられる視線が厳しくなっている。民間から銃を取り上げて、ヒグマの駆除も自衛隊や警察に任せればいいといった極論も噴出。もともと減少傾向にあった道内のハンター数が、さらに落ち込む可能性が出てきた。

旭川市教委が全国学力テストの結果公表

旭川市教育委員会は12月19日、文部科学省が10月に発表した全国学力調査(全国学力テスト)の結果について、旭川市内の小・中学生の全体的な学力の傾向は「全国・全道同様、知識についてはおおむね理解しているが、活用する力に課題があった」とする調査結果を公表した。しかし、平均点や正答率、全国、全道との比較などの数値については「公表することで学校の序列化や過度な競争が進むのを避けるため」と明らかにしなかった。

【国政インタビュー】今津寛氏「ガソリン税暫定税率を維持する」

課題が山積する福田政権のもと、衆議院解散・総選挙が視野に入る2008年が幕を明けた。自民党道連会長として、本道12小選挙区で民主党と5分の勝率達成を悲願とする今津寛代議士(61)の動きも慌しくなってきた。年明け早々予定されるテロ新法、道路特定財源問題など、衆院選の行方にも影響必至の法案審議を前に、今津代議士の考え方を聞いた。(聞き手・本誌村上、12月28日収録)

【国政インタビュー】佐々木隆博氏「総選挙は間近、目指すは政権交代」

衆参院を与野党がそれぞれ過半数を制する「ねじれ国会」が続いているなか、党人事で選対委員長代理に就任、政権交代に向け決意も新たにしている北海道6区選出の衆議院議員佐々木隆博氏(民主党)に解散総選挙をにらんだ波乱含みの国会の状況などについてインタビューした。(聞き手・本誌北牧、12月22日収録)

「動物園通り」の名付け親(石渡啓嗣さん)が語る20年前

「旭山動物園」に向う道道をいつしか市民は「動物園通り」と呼ぶようになった。今でこそ、すっかり定着した愛称だが、始まりは一軒のレストラン。店のPRのために使用したのが原点となっている。名付け親となった「レストラン・パパクルーズ」の店主で現在は西武旭川店で石渡紅茶を経営する石渡啓嗣さんに当時の話を聞いた。

今こそ時代の最先端「薪ストーブ」の魅力

18リットル1700円台―灯油の小売価格が記録的な水準に達し、俄然、薪(まき)ストーブの注目度が高まっている。たしかに石油系燃料よりランニングコストは安く、地球にも優しいが、薪の準備や煙突掃除などに手間がかかるという欠点もある。薪ストーブの魅力や注意点について、ユーザーや業者の声を聞いてみた。

道北企業売上高ランキング =東京商工リサーチ調べ=

平成18年度の道北及び空知の売上高ランキングを東京商工リサーチ旭川支店がまとめた。道北はベスト50社、空知はベスト30社。道北企業売上高ランキングをみると「200億円超企業」は5社。前年ランクインした茂田石油(株)が、合併による変則月数の決算で除外された。17位までが「100億円超企業」で、順位の入れ替えはあるが顔ぶれは前年と変わっていない。