快 適 な 住 環 境 を 提 供 致 し ま す

セッパンからのすが漏りを防止
大型屋根でも新融雪システムが威力を発揮

 スーパー、家電量販店、倉庫、パチンコホール、倉庫、公共施設……。比較的安価で一定の強度を備えた屋根の材料として多用されているのがセッパン(折り曲げられた金属製の屋根材)。柔軟性が強みの新屋根融雪システムなら、このセッパンの雪の悩みも解決できる。

セッパン屋根の宿命

 セッパン屋根の商業施設や倉庫などを管理する企業の関係者の多くが、すが漏りに悩んでいる。すが漏りとは、トタン板とトタン板の間の継ぎ目に水が入りこみ、凍ったり溶けたりしているうちに隙間が拡大して水がしみこみ、建物内部に漏水することだ。

 すが漏りそのものは、さまざまな種類の建物が抱える問題だが、セッパン屋根ではとくに発生しやすい。日本セプロのスタッフは説明する。「大型施設では、住宅と比べて断熱が十分に行われていないことが少なくありません。セッパン屋根の中心部に積もった雪が屋内から伝わってきた熱で溶けるのに対し、壁の向こうに突き出したひさしの部分は下から熱が伝わらないために雪が溶けずに残り、「ダム」ができてしまいます。屋根の中央部から流れてきた水が、ひさし付近で雪にせき止められ、水たまりができます。屋根の継ぎ目からその水がしみこんで、すが漏りを引き起こしてしまうのです」。

「ダム」の形成防ぐ

 柔軟な電熱ケーブルを使用する新屋根融雪システムなら、ひさしの上のセッパンの山、谷にあたる部分に設置して、ダムができるのを防ぐことができる。屋根の中央部の雪が溶けて流れてきた水は、そのまま屋根の下へと落ちて、すが漏りを防ぐ(屋根や建物の状況によっては大きなつららができるため、水を流すための雨どいが設置される)。

 すが漏りは建物を傷め、資産価値の減少を招く。屋内の商品やサービスにも悪影響を及ぼしかねない。大型の施設では、それだけ雪庇やつららも大きくなりがち。すぐ下を歩く歩行者や、駐車場に顧客が停めた自動車を傷つけてしまう可能性もあり、確実な雪対策が不可欠だ。

 新屋根融雪システムの施工実績は日本セプロとメーカーを合わせて約800件(左の表参照)。多くの企業や施設が日本セプロの新屋根融雪システムを導入することで、雪にまつわる悩みを解決した。より詳細な情報は、日本セプロまで問い合わせを。
大型店での施工実績 06年9月現在
工事名 市町村 規模
トーホー工業 札幌市 25平方メートル
日新インテック 札幌市 85平方メートル
旭川物流 旭川市 82平方メートル
平岡SC他22件 札幌市 60平方メートル
?みさと産業 札幌市 90平方メートル
なとり事務所倉庫 札幌市 25平方メートル
ホーマック士別他3件 士別市 500平方メートル
マルハン厚別店他8件 札幌市 2880平方メートル
マルハン京都峰山店 京都市 110平方メートル
王子製紙江別工場新製品倉庫 江別市 50平方メートル
光塩学園女子短期大学他16件 札幌市 287平方メートル
マクドナルド新札幌店 札幌市 195平方メートル
マックスデンコードー弘前店 弘前市 40平方メートル
トヨタカローラ札幌DUO他10件 札幌市 1582平方メートル
資生堂ビル他37件 札幌市 2042平方メートル
いすゞ青森工場新築工事 青森市 160平方メートル
ロジェ真駒内他332件 札幌市 1832平方メートル
札幌ドーム他44件 札幌市 3800平方メートル
サンドラック伏古店他1件 札幌市 50平方メートル
デンコードー岩見沢店 岩見沢市 50平方メートル
ラルズ本社社屋 札幌市 50平方メートル