マイホームを取得したとき(住宅借入金等特別控除)

 電子申告・納税等開始(変更等)届出書(開始届出書)の受付が平成16年4月1日から始まっています。


●e―Taxとは

 これまで書面により行われていた手続き(所得税、法人税及び消費税の申告、納税、及び申請・届出等)をインターネット等でも行うことができるシステムで、今年6月から全国で運用が開始されます。

 e―Taxを利用することにより、納税者の皆様には税務署に出かける手間が省け、e―Taxに対応した会計ソフトを利用して経理・決算処理、申告書の作成及び提出という一連の作業が電子的に処理でき、事務の省力化、ペーパレス化による経費削減が期待できます。納税者の皆様の積極的なご利用をお願いします。


●事務手続き

 e―Taxを利用される方は、開始届出書に住民票の写しなど一定の書類を添付(提示)して、事前に所轄する税務署長に書面を提出し、利用者識別番号及び暗証番号等を取得しておく必要があります。このほか、一定の条件を満たした電子証明書を取得する必要があります。


●申告・納税等の手続き

1.申告及び申請・届出等の手続

 電子申告等を行う場合には、基本的に次の手順で行うことになります。

(1)  利用者識別番号等と一緒に送付される国税電子申告・納税システム利用者用ソフトウェア(e―Taxソフトという)などを利用して申告等データを作成した上で、電子署名と電子証明書の添付を行います。
(2)  次にe―Taxの受付システムにアクセスし、利用者識別番号及び暗証番号を入力してログインした後、申告等データを送信します。
 なお、医療費の領収書など納税者以外の方が作成した証明書類等の添付書類については、別途送付等により提出していただくことになります。
(3)  利用者は、受付システムに用意される各自のメッセージボックスを見ることにより、送信データの内容を確認することができます。

2.納税の手続

 電子納税を行う場合には、基本的には1の(1)(2)と同様の方法で、e―Taxの受付システムに、納付する税目や金額などの情報を登録した上で、金融機関のインターネットバイキングやATMを利用して、ご自分の預貯金口座からの振込により納付を行うことになります。(登録方式)

 このほか、申告所得税、法人税及び消費税については、受付システムへの税目、金額等の事前の登録なしに、インターネットバイキングやATMを利用して直接納付手続が行える簡便な方法もあります。(入力方式)


●手続きの詳細は

 このシステムの概要や利用に当たっての手続等はe―Taxホームページに掲載しています。
http://www.e-tax.nta.go.jp/
  このシステムの利用開始のための手続やソフト及びその他のe―Taxに関するご質問は、ヘルプデスク(0570―15901)にお尋ねください。全国どこからでも市内の通話料金でご利用いただけます。利用時間は月〜金(祝日は除く)の午前9時から午後5時までです。


 詳しくは、最寄りの税務署にお尋ねください。

旭川中税務署 法人の方 Tel.24-1623 
        個人の方 Tel.24―1455
旭川東税務署 法人の方 Tel.23―6371
        個人の方 Tel.23―6294